子育てもひと段落した、大人のオンナ3人。
ちょっと小洒落たワンショットバーで、お気に入りのカクテルと共にいい気分。
いくつになっても話題に上がるのは「恋」。
みんなやっぱり恋したいのね。
「ねえ、愛と恋の違いって何よ」
シラフで話題にすると噴出しちゃうようなテーマでも
少し非日常的な空間と、程よいアルコールのお陰でかなり盛り上がる。
それぞれが持つ「愛と恋」の定義について、トークバトル勃発。
話の内容はさておき……、私の考えはこう。
恋は終わるもの。愛は変わるもの。
恋はいつか終止符が打たれる。そのひとつは愛へと成長し本物となる。
愛は燃え上がる時期を過ぎると、様々な形へ変わっていく。
形を変えたことで終わる愛は、それこそ勘違いの部類なのかも。
私の場合、勘違いの愛からふたつの宝物を得たのだけれど
その宝物への愛は、永遠に終わることのない愛だと確信する。
それでも恋をしたくなるのは、やっぱり永遠の謎かも。
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