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ライターってもうかる?

ライターで食べていける?」よく聞かれる質問です(笑。

答えはYES。私自身、ライターという仕事を生業にして三年足らずですが、

立派に(かどうかはわかりませんが)食べています。

ただし【ライターになれば食べていける】という方程式は、残念ながら成立しません。

NOと答えるライターも多く存在するからです。

 

ライターの報酬は、出版社によっても様々ですし、

もちろんその人のレベルや文字数によってかなりの差があります。

1文字につきいくら、と設定する場合もありますし、ページ単位で計算するところもあります。

簡単な撮影もライター任せという場合もあるので、その文上乗せされることもあります。

前述したとおり、雑誌の記事でもパブリシティと広告とでは、

同じ文字数であっても報酬に差がありますし、単行本などを1冊丸ごと任せられた場合は、

印税を受け取る場合と原稿料を設定する場合とがあります。

印税収入というと聞こえはいいものの、万一その本が売れなかった場合は

期待外れということもありますから、原稿料をもらうかどうかの判断は

ギャンブルにも似たスリルがあるかもしれませんね(笑。

報酬については新米ライターの場合口を出すのは難しいところ。

必ず依頼を受けた時点で報酬を確認することが重要でしょう。

 

ライターのみならず、フリーで活動する場合、毎月一定の収入を確保するのは

難しいかもしれません。毎月出されるフリーペーパーや雑誌のコーナーを

レギュラーで担当することが出来れば、最低限の収入は確保できるでしょう。

 

ライターの仕事は完全出来高制です。仕事をすればしただけ収入に繋がる、ということです。

たくさん仕事をするには、たくさん依頼を受けられる状況であることも大切です。

出版社側からすると、信頼できるライターでなければ依頼はしません。

アポイントの時間に遅れたり、納期を守らないなど、時間にルーズな人はまず嫌われます。

メールや電話での対応も、マナーがしっかりとしているかどうか出版社はちゃんと見ています。

フリーだからといって、一般的な社会人としてのマナーは必要不可欠です。

 

ライターは原稿を書く以外に、「取材」という仕事がついて回ります。

普段ひとりでひたすら原稿を書くときは別として、

打ち合わせや取材の際の服装は少し気を使った方が良いでしょう。

あまり奇抜な格好や行き過ぎたカジュアル(ジャージの上下とか?)だと、

取材相手が引いてしまい、聞きたいことをしっかり聞き出せない場合があるからです。

人間の心理として、初めて会う人にはどうしても壁を作ってしまいがち。

それをうまく取り払えるような雰囲気が作れるよう、服装だけでなく、声のトーンや話し方など、

研究すると良いですね。

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